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フリーランスに向いてない人の特徴|私が新卒フリーランスを断念した理由

更新日:

1年くらい前、Twitterでは新卒フリーランスを後押しする風潮がありました。

  • 「フリーランス最高!」
  • 「みんな社畜から抜け出そうよ☆」
  • 「場所にも時間にも縛られない生き方をしようぜ!」

・・・みたいなね。

しかし、すべての人にとってフリーランスが最適な生き方だとは思えません。

向いていない人もいます。

私は、大学に通いながら、1年半以上ライティングで稼ぎ、フリーランスを疑似体験してきました。

その結果、「私にはこの生活は向いていない」と確信しました。

ネットには、フリーランスの成功体験が溢れています。

でも、失敗談を晒す人は少ないです。

キラキラした側面だけ見て、勢いで会社員ポジを捨てるのは微妙だと思います。

私は学生生活のうちに気づけましたが、気づかずに道を踏み外して後悔してしまう人もいるのではないかと、心配です。

そこで今回は、フリーに向いていない人の特徴を紹介します。

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フリーランスに向いてない人の特徴

それでは早速、私が思う、フリーランスに向いていない人の特徴をご紹介します!

  1. コミュニケーションが苦手な人
  2. プライドが高い人
  3. 未来が見えない不安に耐えられない人

順に見ていきましょう。

1.コミュニケーションが苦手な人

会社員は、社員同士のコミュニケーションが必須ですよね。

でも、フリーランスの場合、(業種にもよりますが)コミュニケーションが最小限です。

例えば、私はライターですが、コミュニケーションはチャットのみで事足ります。

人間関係の悩みから開放されて、嬉しいのですが・・・

私のように、人間関係に消極的だったり、コミュニケーションが苦手だったりすると、どんどん友達がいなくなります。

ディスプレイを眺め続けて、一言も言葉を交わさない日が何日も続きます。

人として堕落していく感じです。

一年もしないうちに、「こんなはずじゃなかった!仲間が欲しい!孤独ムリ!」と思うはずです。

会社のように、強制的に人間関係を築く環境がないと、私みたいなタイプは、孤独死まっしぐらです。

教えてくれる直属の上司がいません。いきなり独り立ちです。仕事内容も社会の常識みたいなものも分からない中で独り立ちしなければいけないので、心細いです。

私は幸いフリーランスが沢山住んでいる金谷にいますので、聞けば色々な人が助けてくれます。シェアハウスの住人も全員フリーランスです。困ったときは助けてくれます。もし一人暮らしで新卒フリーランスをやっていたら…と考えると、ゾッとします。

引用:保健室で昼寝したい|『新卒フリーランス1ヶ月目の感想「うーん…」』

逆に、コミュ力のある人は、次の点で有利です。

  • コミュニティから仕事を紹介してもらえる
  • お金のない時に仲間の家に泊めてもらえる
  • 税金対策など分からないことを教えてもらえる
わたし
コミュ力のないフリーランスは自力で頑張らないといけないので、シンドイですね。

メールの仕方や、打ち合わせのマナーが悪くても、仲間がいなければ、誰も教えてくれません。

「ダメな奴」という噂が広まり、仕事が減っていくだけです。

怖いですね・・・

  • コワーキングスペースで知り合う
  • フリーランスの多いシェアハウスに住む
  • フリーランスの講座に参加する
  • フリーランスのイベント・飲み会に参加する

以上のように、積極的に人と触れ合う努力をしていく必要があるでしょう。

 

2.プライドが高い人

プライドが高い人も、向かなそうです。

  • 仕事のミスを認めない
  • 「教えてください!」と言えない

こういった人は、フリーランスとして成長できないでしょう。

 

また、同窓会で友達に会った時、会社名を言えないのって、ちょっと惨めな気持ちになります。

「定職に就いてない、だと!?」

みたいな顔で見られ、影で笑われるかもと怯えるような人には向いていません。

次の年には、第二新卒として就活をすることになるでしょう。

  • 「全然仕事ないんだよねー!会社でHP制作とか必要だったら発注してよ!」
  • 「今度商品パンフレットとか作るときは、是非私に仕事回してくださーい!」

と言えるようなら問題ないと思います。

わたし
私の場合、友達へのプライドは皆無だったんですが、親がネックでした。

割と「良い子な娘」を20年以上続けてきたので、親に「会社には入らない(=親的にはニートになる)」なんて口が裂けても言えませんでした。

まあ、会社員以上に稼げる自信がある人なら問題ないでしょうけどね。

私はプライドが高い割に、親に「絶対大丈夫!」と力説できるほど、成功する自信もなかったので、断念しました。

 

3.未来が見えない不安に耐えられない人

「敷かれたレールの上を行くのは嫌」という気持ちから、フリーランスを目指す人も多いと思います。

でも、それって今の生活が安定しているから出てくる悩みです。

フリーランスの場合、クライアントの事情や時代の波で、いつ仕事がなくなってもおかしくありません

「翌月は収入がゼロかもしれないという悩み」があると、安定した職業が羨ましくなってきますよ。

結局、ないものねだりなんですけどね。

 

今は若いから、「失敗したら再就職すればいい」ですが、10年後、20年後はどこも雇ってくれません。

今はバイトで食いつなげるでしょうが、年を取ったら身体がついてこないかもしれません。

健康を損なって、少ない貯金を切り崩して生きていくことになるかもしれません。

「ま、どうにかなるでしょ」

「考えすぎじゃん?死なないよ」

と言っている友達を、私は「馬鹿なのかな?」と若干心配しているんですが(笑)

・・・同時に尊敬もしています。

こういう不安から仕事が手につかなくなったり鬱になったりする人もいるので。

私の場合は、不安に心が折れて、これを続けるのは無理だと感じました(笑)

私の事を「マイナス思考な奴」と思った方は、おめでとうございます。

おそらくフリーランス向きの強いメンタルをお持ちです。

 

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フリーランスになった方がいい人

向いてない人の特徴を紹介してきました。

しかし、上記の特徴に当てはまっていたとしても、フリーランスになった方が、幸せだろうという人がいます。

  • どうしても朝起きられない人
  • 出社するのが辛くて死にたい人
  • 障害があって在宅で働きたい人

こう言った人は、消去法でフリーランスになるのが最善の判断な気がします。

ぼくもたくさんの企業で選考に落ちてきました。
落ち込むこともあったけど、それはぼくに気付きを与えてくれたんです。

「ぼくは社会不適合者なんだ」って。
これだけたくさん選考を受けたって内定がひとつも貰えないなんて逆に奇跡だ。
こんなに社会から必要とされていない人間ってそういないと思う。

ぼくは就職活動を経て自分が社会不適合者ということに気付かされた。だから就職以外の道を選ぶ。たったそれだけです。

引用:いわタワー|『【就活失敗】40社受けて内定ゼロのぼくはフリーランスで生きていく』

今の日本の一般的な働き方に、肉体的・精神的に不向きな人がいますよね。

そういう人にとって、フリーランスという生き方は、一筋の光なのかなと思います。

私が尊敬しているフリーランスの方は、「発達障害の傾向がある」そうですが、月45万円も稼いでいます。

新卒フリーランス2年目で、ですよ。凄すぎます。

 

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まとめ

私の体感だと、フリーランスになりたい人は、年々増加しているみたいです。

しかし、まだまだフリーランスは少数派。社会の大多数から外れてしまいます。

それは、周囲から白い目を向けられたり、制度から見放されたりするということです。

もうちょっと、考えてみなくて大丈夫ですか?

今は生きていけるかもしれないけど、将来のことは考えましたか?

せめて、副業から始めて、稼げる確信が持ててからフリーランスになる方が良いんじゃないですか?

ノリと勢いだけで、決断するのは危険ですよ!

・・・ちょっとお節介な記事になってしまいましたね、今回はここまででやめときます(笑)

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